• ホーム
  • ニキビができにくい食事とは?

ニキビができにくい食事とは?

2020年06月28日

ニキビが出来やすいと悩んでいる方は、スキンケアの事だけではなく食事の内容や方法も見直したほうが良いケースもあります。人の身体は食べた物で構成されると言っても過言ではありませんし、もしかしたらニキビが出来やすい食事をしているかもしれません。

まずニキビができにくい食事の内容ですが、基本的にはタンパク質と脂質と糖質のバランスが取れているのが理想です。女性に多く見られるのがダイエット目的でカロリー計算にこだわってしまい、兎に角カロリーの低い物ばかり食べてしまい、タンパク質など重要な栄養素が不足しているというケースです。

タンパク質は、身体の代謝を上げるために必要な筋肉を構成するためには必要不可欠です。筋肉が減ってしまうと代謝も落ちますので、お肌の新陳代謝でもあるターンオーバーに影響することも有りますので要注意です。とりのささみや胸肉、マグロの赤身などは低脂質で高タンパクなのでおすすめです。植物性のタンパク質では大豆類はお勧めで、納豆や豆腐はイソフラボンも含まれていますので女性ホルモンの分泌量も増やしてくれて美容にも良いです。

ダイエットをしている方はご存知かもしれませんが、糖質制限ダイエットという方法もあります。糖質を制限する事で内臓脂肪が減ったりと言ったメリットがありますし、ダイエット効果も高いです。しかし、完全に抜くのではなく例えば夜は炭水化物を摂取しない、といった程度にするほうが体には優しいです。

また糖質や脂質を摂取する事でインスリンという物質が分泌されますが、これが男性ホルモンの量を増やしてしまう事につながります。男性ホルモンが増える事とニキビが出来るということも関係していますので、インスリンの分泌が増える脂っこいものや甘い物は控えるようにしましょう。

しかし、糖分が足りていないと、脳の働きが悪くなったり元気が無くなったりということも有るかもしれません。糖質制限しすぎると頭がくらくらするという方もいるんですが、そういった時にはブドウ糖を摂取するのが良いです。

炭水化物を抜くということだけに集中して糖質制限をしてしまいますと、脳の働きも悪くなり集中力も切れてきますので、甘い物は完全にダメと言う事ではなく、ブドウ糖は少し摂取しても良いでしょう。

また脂質がいけないといっても、身体に良い脂質もあります。不飽和脂肪酸を含むナッツ類に含まれる脂質は良質なものですので、抗酸化作用もあり摂取する事をおすすめします。